夏っぽく | 朧月夜

夏っぽく

してみた。


爽やか過ぎるほど爽やかだ!!


さわやか3組だ!!


さん さん さん さわやか 3組~♪


田舎から舞い戻ってきだぜジャペェェン!


舞い戻って夏~2005~ 


こんなタイトルのCD出さないかな、郷ヒロミ


色んなモノ見て来ました。名古屋城ならぬ、名古屋嬢も見てみました。マジで全身ブランドもんばっかりでした。


祭りにも行って来たぜよ!!興奮しますた。しかし年々カラス族っつ~大人が用意した場所でしか暴れることの出来ないアンポンタン共が増えてきている。それに過疎化が緩やかに進行しつつあるので、町全体で周りの市町村に祭りに参加して下さい!という呼びかけをしているらしく外部からの参加が目立った。それは良いんだけど、たるんどる奴らが多かった事が気に食わんかったわけですよ。物心がついた時から毎年欠かさず(アメリカに居た時も無理矢理祭りの為だけに一時帰国したw)観に行っているので観'祭'暦は15年を超えとるとです。ポッと出の貴様らとはキャリアが違うんじゃ!!


ちょいと昔までは気性は荒いが撥を持たせりゃ圧倒的な存在感を誇った親父達が観衆を沸かしておったわけですよ。それが、若いモンは他県に移り、高齢化だけが進み、跡継ぎが足りていないという現状。適当に煙草吸いながら太鼓を叩く若人(これ論外)、喧嘩目的で参加している奴ら。


年に1度の祭りがこんなんで、このままで良いのかよ?!っちゅ~事で初日が終わってから会長の下へ従兄弟(17才。三重のとある地方の族の頭w)と乗り込む。他のジモッティー(←中学生になるまで痔持ちを格好良く言っている事かと思っていた。実話です。)からも、観光客の皆さんに祭りの間違ったイメージを持って欲しくないなどの声が上がっていたらしく乗り込んだ時には既に会議中だった。警察にもある程度協力してもらえるらしいけど、自分らでなんとかするしかなさそうな感じだったので翌日ボランティアで警備のお兄さんをやる事に決定。なんと計120人ものボランティアが集まってくださったのだ。大半は年配の方だったので、若い自分らが頑張んべ!とその夜は何故かプロテインを混ぜた牛乳を一気飲みして就寝


あ、そろそろとりあえずに行かないとw 続きはまた後ほど。結果だけ言うと3人だけ(コッソリ)本気で殴りました。咬まれたら、二度と咬みつけない様に牙を折れ。山下家の家訓です。うふふ。